自作冷し虫家計画 その2 ペルチェユニット製作

さてさて材料がほぼ調達できたので製作にかかりましょうか。
最初にバッファ板になるアルミ板の切り出し
銅板の方が熱伝導率は格段に良いのですが、なんせ値段が高い!!
倍以上のお値段です。(~_~;)
ネット販売(ヤフオク)門真メタルで切り売りしている所が有ったので
20ミリ厚の100×100で購入。
何故この厚さにしたかというと保温庫のスタイロの厚さが40ミリ有るんで
吸熱側と放熱側のCPUクーラーの接触面の間隔が40ミリ以上ないと取り付け不可能になってしまいます。
また素子の厚みが4ミリしかないので、断熱処理する際厚みがあった程作業しやすいです。
次にペルチェ素子と同じサイズ40×40に切り出しますが
いくら鉄より柔らかいとはいえ20ミリの厚さを糸鋸で切るのは至難の技
会社のバンドソーで切りました。

IMG_0953.jpg

綺麗にバリ取りした後、素子とクーラの接触面を磨いていきます。
ここは入念にやりました。接触面に隙間が空いてしまうと熱伝導の効率が下がるみたいです。
最初にウレタンバフで磨き、オイルストーンである程度磨いていきます。
最後に極めつけの歯磨き粉
研磨剤が入ってるんで表面の汚れを取る意味で使用してます。
鏡面迄はいかないですが、右側の何もしていない物と比べると明らかに違いますね。

IMG_0958_20120228214833.jpg

次にシルバーグリスを接触面に塗ります。
これ塗りすぎですね。悪い例です
この後えらい目にあいました。
極少量で丁度いいですね。

IMG_0960_20120228215353.jpg

素子を挟む様に貼り付けますが、グリスが多いと隙間からニョロニョロとはみ出し
拭き取りが大変になります。
次にこれを断熱材で囲ってやります。

IMG_0959.jpg

40ミリ厚のスタイロ(余り物)を60×60のブロックを切り出します。
中は40×40の穴をくり抜き、配線の溝も切っておきます。
40ミリのスタイロをカッターで直角に切るのはかなり難しいです。

IMG_0961_20120228221453.jpg

先程のブロックをスタイロの中に押し込んで配線の溝は切れっ端を詰め込みました。

IMG_0963_20120228222218.jpg

かなり隙間だらけだったのでホットボンドで埋めました。
これでコアの部分は完成です。

つづく








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